猪口邦子議員の自宅マンションで火災が起きてから、数日が経ちました。
少しずつ当時の様子がわかってきており、自宅マンションについて検索されています。
- 猪口邦子議員:政治家
- 猪口孝氏:学者
高収入のお二人が構えたご自宅。
報道で映し出された豪邸が気になっていますよね。
そこで今回は、
猪口邦子の自宅マンションはどこ?2億超えのペントハウスの間取り!
についてまとめます。
猪口邦子の自宅マンションはどこ?
猪口邦子議員の自宅マンションは、東京都文京区小石川にあります。
詳しく見ていきましょう。
自宅マンション名は?
猪口邦子議員の自宅マンション名は、サンクレスト小石川です。
築30年のマンションです。
猪口邦子議員が新築時から住んでいたと仮定すると、42歳で住み始めたことになります。
この時、双子の娘さんたちは3歳頃。
たくさん走り回れる広いお家に住めてうれしかったでしょうね。
自宅マンションの住所など概要
物件名 | サンクレスト小石川 |
---|---|
築年月(築年数) | 1995年12月 (築30年) |
建物構造 | RC(鉄筋コンクリート) |
建物階数 | 地上6階 |
総戸数 | 9戸 |
住所 | 〒112-0002 東京都文京区小石川2丁目19−2 サンクレスト小石川 |
地上6階建てで、1階部分は駐車場です。
居住空間は2階以上となっています。
- 1階:駐車場
- 2~5階:各階2戸ずつ
- 6階:1戸
猪口邦子議員の自宅は最上階の6階です。
最上階は1戸のみですので、単純に考えて
5階以下の2戸分の広さがある
ことがわかりますね。
歴史ある1億超えの高級住宅街
文京区小石川は、江戸時代から続く歴史ある高級住宅街です。
この地域には江戸時代に武家屋敷がいたるところにありました。
現在では、江戸時代からの栄を残したまま、
東京でも指折りの子育て環境を誇る地域
となっています。
猪口邦子の自宅マンションの間取りは?
猪口邦子議員の自宅マンションは、
- 5階以下の住まいの2倍以上の広さ
- ペントハウス
の間取りです。
詳しく見ていきましょう。
ペントハウスの間取り!
猪口邦子議員の自宅マンションは、サンクレスト小石川に1戸しかないペントハウスです。
ペントハウスとは?
ペントハウスはマンションの最上階に設けられた、ワンフロアに数戸しかない、高額で特別な仕様の住戸のことを指します。海外ドラマや映画などでよく見かける、富裕層向けの豪華な住まいをイメージすると、わかりやすいかもしれません。
引用元:SUUMO
猪口邦子議員の自宅マンションであるサンクレスト小石川は、2020年に5階部分が売却されています。
当時の5階部分は、
- 価格:1億5480万円
- 間取り:3LDK(145.35m²)
でした。
このことから考えると、6階(猪口邦子議員の自宅)は、
- 価格:2億5千万円前後
- 間取り:6LDK(300m²近い)
である可能性があります。
さらに、
- メゾネット仕様の2階建て
- 広いバルコニー付
- エレベーター直通の玄関
- 応接間あり
と、まさにペントハウスの名にふさわしいゴージャスな間取りですね!
火元は応接間
猪口邦子議員の自宅マンションでの火災の火元は、応接間であると報道されています。
- 猪口邦子議員の旦那さんである、猪口孝氏と娘さんがキッチン付近に倒れていた
- 暖房器具など火災の原因となるものは家に置いていない
という情報があり、火災当初は
火元はキッチンなのでは?
と言われていました。
しかし、応接間が最も燃え方が激しかったことがわかり、
応接間が火元
とみられています。
猪口邦子議員の娘さんには障害があるということで、
普段から火災の原因になるものは置かないように気を付けていた
ということがわかりますね。
ここまで気を付けていたのに起きてしまった今回の出来事。
猪口邦子議員の心中を考えると、やりきれません。
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