| 人口 | 151,066 人 ※2026年2月28日時点(住民基本台帳) |
|---|---|
| 面積 | 1,363.26 km² |
| 人口密度 | 111 人/km² |
釧路市は、北海道東部(道東地方)の太平洋沿岸に位置する、道東最大の都市です。人口は151,066人(2026年2月28日時点)、面積は1,363.26km²と、国内の市町村のなかで面積第7位を誇る広大な都市で、その広さは香川県の約7割に相当します。人口密度は111人/km²と低く、壮大な自然のなかにまちが点在するような、北海道らしいスケール感を肌で感じられる場所です。
釧路市は、釧路総合振興局の振興局所在地であり、日本銀行釧路支店や外国領事館、国際機関が置かれる道東の政治・経済の中心都市です。釧路空港を有し、国内各地へのアクセスも整っているほか、国際バルク戦略港湾(穀物)に選定された釧路港を通じて、釜山・大連・青島との国際定期コンテナ航路も開かれています。道東の産業・物流の玄関口として、長らく北海道の東部を支えてきたまちです。
自然環境の豊かさも釧路市の大きな特徴です。市域内に釧路湿原国立公園と阿寒摩周国立公園という2つの国立公園を有しており、日本最大の湿原・釧路湿原はラムサール条約登録湿地でもあります。特別天然記念物のタンチョウが舞う湿原の風景は世界的にも知られており、自然観光の目的地として毎年多くの訪問客を集めています。
また、釧路市は2014年4月1日に全域が過疎地域に指定されており、人口減少という課題を抱えながらも、漁業・製紙業・石炭産業を基盤に、道東の拠点都市としての役割を担い続けています。訪れる人には湿原・湖・港の三つの顔が迎え、住む人には道東随一の生活インフラと荒々しくも美しい自然が日常として広がります。
同じ北海道内で隣接する市町村(釧路総合振興局管内)は、東に釧路郡釧路町(釧路市の東隣に位置し、もともと同一の自治体だった歴史的経緯を持つ町)、北東に厚岸郡厚岸町(牡蠣の産地として有名な漁業と酪農の町)、北に川上郡標茶町(釧路湿原国立公園の約43%を抱える広大な酪農の町)、北西に阿寒郡鶴居村(「日本で最も美しい村」連合加盟のタンチョウが舞う酪農の村)、西に白糠郡白糠町(農業・林業・漁業・鉱業・畜産業の五大産業を基幹産業とする町)が接しています。なお、釧路市には音別地区(西側)という大規模な飛地があり、この飛地は白糠町を挟んで釧路市中心部とは分かれた特異な行政区域構造を持っています。
釧路市の歴史
釧路市の歴史は、アイヌの人々が暮らしてきた大地に、近代日本の産業開発の波が押し寄せ、港町として急成長を遂げた軌跡です。「釧路」という地名はアイヌ語に漢字を当てたものとされており、江戸時代には「クスリ」「久摺」「久寿里」などと表記されていましたが、1869年(明治2年)に「釧路」へと改められました。
アイヌの大地から近代港湾都市へ——明治・大正期の急成長
釧路の近代的な産業発展は明治初期から急速に進みました。1887年(明治20年)頃、安田善次郎(安田財閥)による春鳥炭山(安田炭山・春採炭砿)の開坑によって石炭の近代採掘が始まり、釧路炭田の開発が本格化します。釧路炭田は北海道では石狩炭田に次ぐ規模の炭田であり、石炭は釧路港から全国へと積み出されていきました。同じ頃、明治・三井・安田・三菱など大手財閥が石炭・硫黄・木材・農水産物の積出港として釧路を利用し始め、港湾都市としての基礎が固まっていきます。
1900年(明治33年)に釧路郡釧路町が設置され、1901年(明治34年)には北海道初の製紙パルプ工場・前田製紙が竣工。港・炭鉱・製紙が三大産業として根を下ろす構造が、この時期に形成されました。1908年(明治41年)には詩人・石川啄木が釧路新聞社に編集長待遇で着任し76日間滞在するなど、文化的な側面でも道東の拠点としての存在感を示していました。1920年(大正9年)には木村組と三井鉱山釧路炭鉱の合併によって太平洋炭礦株式会社が設立され、1922年(大正11年)8月1日、釧路市として正式に市制が施行されます。
石炭と漁業が支えた昭和の隆盛——「道内4位」の都市へ
昭和期に入ると、太平洋炭礦はさらなる機械化と新坑開発を進め、1967年(昭和42年)には釧路炭田全体での年間出炭量が史上最高の344.6万トンを記録しました。最盛期(1977年度)には太平洋炭礦単体で年間261万トンの石炭を採掘し、従業員数は最大で約5,000人を数えました。この時代、炭鉱労働者とその家族が大量に流入し、釧路市の人口はかつて札幌市・旭川市・函館市に次ぐ道内4位の規模にまで達しました。
漁業も昭和期に大きく飛躍します。北洋漁業の全盛期には、スケソウダラ・マダラ・サンマ・イカなどが大量に水揚げされ、1979年(昭和54年)から1991年(平成3年)まで13年連続で釧路港の水揚げ量が日本一を記録しました。港に漁船が入るたびに岸壁に屋台のラーメン店が並んだという光景は、昭和の釧路を象徴するものとして今も語り継がれています。1945年7月には米軍の空襲を受けて市街地が大きな被害を受けましたが、その後の復興と産業の発展によって戦後も急速に都市としての規模を拡大させました。
産業転換の波と2005年の大合併——現在の釧路市へ
1970年代以降、石油へのエネルギー転換が進むにつれ、道内の炭鉱は次々と閉山していきました。太平洋炭礦は他の炭鉱が閉山するなかでも生産を続けましたが、2002年(平成14年)1月30日に閉山。翌日から地元企業出資の新会社「釧路コールマイン株式会社」が採炭事業を引き継ぎ、現在も日本国内唯一の坑内掘り稼行炭鉱として操業を続けています。現在の年間石炭生産量は約25〜30万トンで、主に2020年(令和2年)12月から営業運転を開始した釧路火力発電所に供給されています。
2005年(平成17年)10月11日には、釧路市・阿寒郡阿寒町・白糠郡音別町の3市町が合併し、現在の釧路市が誕生しました。この合併によって市域に北西部の阿寒地区(雄阿寒岳などの山岳地帯を含む)が加わり、2つの国立公園を市域に抱える現在の構造が生まれました。また、音別地区が白糠町を挟む飛地となるという、日本でも珍しい行政区域の形態もこの合併がもたらしたものです。2023年(令和5年)には32年ぶりに釧路港の水揚げ量が日本一を奪還し、2024年(令和6年)も2年連続で日本一を記録するなど、漁業都市としての存在感が再び高まっています。
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釧路市の文化・風習
釧路の人々の暮らしは、太平洋からの海霧、長い冬の晴天、そして漁港と炭鉱という産業が複雑に絡み合って形成された、他の地域にはない独自の文化をつくり上げています。道東随一の都市でありながら、どこかのんびりとした空気が漂い、訪れた人がふと「もう少しいようか」と思わせる空気感は、長年この地に根づいた生活文化の賜物といえるでしょう。
霧と晴天が交互に訪れる気候と、それが育てた生活の知恵
釧路の気候は、夏と冬で性格がまったく異なります。6〜8月は親潮(寒流)の影響を強く受けるため、「釧路霧」と呼ばれる海霧が街を包む日が多く、最高気温が20℃を超えることもほとんどありません。真夏日(30℃以上)は年間でも1回あるかないかというレベルです。このため、夏でも長袖を持ち歩くのが釧路市民の常識であり、道外から訪れた人が「8月なのに寒い」と驚く光景は珍しくありません。一方、秋から春にかけては乾いた晴天が続く「釧路晴れ」が続き、年間日照時間は約2,000時間と国内有数の水準です。内陸の阿寒地区では海霧の影響がない分、夏は気温が上がりやすく、冬の最低気温は氷点下20℃前後まで下がることもあります。
この気候が生活のリズムに反映されています。夏の霧が晴れて晴天の日が来ると、釧路の人たちは待ちわびたように屋外に出て、バーベキューや釣り、湿原のトレッキングを楽しみます。秋の釧路晴れの中で食べる炉端焼きや海鮮は、釧路在住者にとっての季節の楽しみです。また、2月上旬に開催される「くしろ氷まつり」は、乾燥した冬の晴天を逆手に取ったイベントとして市民に親しまれています。
朝ラーメン文化——漁師町が生んだ独自の食習慣
釧路市を語るうえで外せないのが、釧路ラーメンの文化です。大正時代に横浜から来た料理人が釧路に「支那そば」を持ち込んだのが起源とされており、当初のこってりした味が、釧路の風土に合わせてあっさりとした醤油味に改良されていきました。最大の特徴は「日本一細い」とも称される極細縮れ麺です。一晩寝かせた細麺は茹で時間がわずか1分30秒程度で、かつお節や昆布などの魚介出汁をベースにしたあっさりスープとよく絡みます。
北洋漁業の全盛期、一晩中海に出ていた漁師たちが早朝に帰港してラーメンを食べるという習慣から、釧路では朝ラーメンを提供する店が今も存在します。重くないスープで胃に負担をかけず、短時間で食べられる細麺という設計は、まさに港町の労働文化から生まれたものです。現在、市内には100軒以上のラーメン店があり、札幌・函館・旭川に次ぐ北海道第4のラーメンとして広く知られています。
炉端焼きと海鮮文化——魚介を「その場で焼く」という楽しみ
釧路には「炉端焼き」の文化が深く根付いています。七輪や囲炉裏を囲んで、目の前でサンマやシシャモ、ホッケ、ツブ貝などを焼きながら食べるスタイルは、漁業で栄えた釧路の食卓そのものです。特に和商市場の「勝手丼」は、市場内の各店で好きな刺身のネタを自分で選び、白ご飯の上に乗せるというスタイルで、観光客にも地元客にも長年愛されています。秋にはサンマの塩焼きが食卓の中心となり、9月頃に入る生サンマを炭火で焼いて大根おろしと一緒に食べる光景は、釧路の秋の家庭の定番です。
アイヌ文化との共存——阿寒湖畔に息づく伝統
釧路市は、アイヌ民族の文化が現在も生きているまちのひとつです。阿寒湖畔には「アイヌコタン」と呼ばれるアイヌ民族の集落があり、アイヌ古式舞踊(阿寒アイヌ民族文化保存会による)が国の重要無形民俗文化財に指定されています。木彫りの工芸品や刺繍、楽器の演奏などを間近に体験できる場として、国内外から多くの人が訪れます。春採地区でも「春採アイヌ古式舞踊釧路リムセ保存会」が活動しており、釧路市全体でアイヌ文化の継承が続いています。地名にアイヌ語の面影を残す地域も多く、日常のなかにアイヌ文化が溶け込んでいることが、釧路という都市の大きな特徴のひとつです。
釧路市の特産品
釧路市の特産品は、寒流・親潮の恵みを受けた海の幸が中心です。令和5年・6年と2年連続で釧路港の水揚げ量が日本一を記録したように、釧路は日本有数の漁業都市であり、一年を通じて豊富な種類の魚介が水揚げされています。年間を通じて水揚げされる主な魚種は、イワシ、スケソウダラ、マダラ、カレイ類、サンマ、イカ、シシャモ、サバ、サケなどです。
釧路のサンマ——秋の顔であり、漁師町の誇り
釧路を代表する秋の味覚がサンマです。旬は8月下旬から10月で、棒受け網漁によって大量に水揚げされます。親潮に乗って釧路沖を回遊するサンマは、冷たい海水で育った脂の乗りが特徴で、口の端が黄色になったものが鮮度の高いサインとされています。釧路で食べるサンマは、塩焼きに大根おろしを添えるシンプルな食べ方が王道ですが、港に近い市場や鮮魚店では朝水揚げされたサンマをその日のうちに刺身で食べることもできます。他地域の冷凍品とは別物と言っていいほどの新鮮さと脂の旨味は、産地釧路でしか味わえないものです。2025年の水揚げでは、大きいもので175gという過去20年間で最大クラスの魚体も確認されており、釧路のサンマはいまも全国への旬の魚の供給源として機能しています。
釧路ししゃも——ブランドとして守られる道東の宝
本ししゃも(樺太ししゃもとは異なる北海道固有の魚)の産地として、釧路は日本でも有数の位置を占めています。釧路港で水揚げされ、一定の基準を満たしたものは「釧路ししゃも」としてブランド化されています。旬は10〜11月で、メスの子持ちシシャモは卵の粒がぷっくりと膨らんで独特の食感があり、七輪で焼いて食べるのが定番です。オスは身が細く旨味が凝縮されており、どちらにもそれぞれのおいしさがあります。漁獲量が限られるため希少価値が高く、地元では秋のごちそうとして位置づけられています。他地域で流通している「ししゃも」の多くがカペリン(カラフトシシャモ)であるのに対し、本ししゃもは全く別の風味と食感を持つ魚です。
スケソウダラ・マダラ——冬の鍋を支える白身の王者
冬の釧路の食卓を支えるのが、スケソウダラとマダラです。スケソウダラは1月〜3月が旬で、釧路では「タチ」と呼ばれる白子(精巣)が特に珍重されます。クリーミーで濃厚なタチは、鍋に入れてポン酢で食べる食べ方が定番で、釧路の冬の風物詩ともいえる食材です。体長が1mを超えることもあるマダラは身が大きく、フライや鍋物に向いており、旬は12〜2月。釧路港では外来船も含めて大量に水揚げされ、市内の食堂や家庭の食卓に広く並びます。これらの白身魚が豊富に手に入る環境が、釧路ラーメンのあっさりとした魚介系スープや、炉端焼き文化にもつながっています。
阿寒のマリモと阿寒湖の恵み——内陸の特産品
釧路市阿寒地区が誇る特別な存在が、阿寒湖のマリモです。国の特別天然記念物に指定されているマリモは、直径20〜30cmにもなる球状の藻体が世界的にも珍しく、阿寒湖が唯一の生息地のひとつとされています。観光土産としてのマリモ工芸品は阿寒湖温泉を訪れる人の定番ですが、実際の湖中での保護・繁殖活動も行われており、アイヌ文化と結びついた「マリモ祭り」(毎年10月)は阿寒湖の秋の風物詩です。また、阿寒湖では阿寒湖漁業協同組合によるヒメマス・ワカサギ漁も行われており、透き通った湖水で育ったワカサギの天ぷらや唐揚げは、阿寒湖畔の温泉宿でも提供される地元の味です。
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釧路市の移住・暮らし情報
釧路市は道東最大の都市として、医療・商業・教育のインフラが道東地方の中では最も充実しています。一方で2014年から全域が過疎地域に指定されており、空き家や低廉な住宅が多く流通しているため、首都圏や道央圏からの移住者にとってはコスト面での恩恵を強く感じられる地域でもあります。自動車中心の生活が前提になるものの、釧路空港(たんちょう釧路空港)からの直行便で東京まで約1時間35分という利便性も、移住先として選ばれる理由のひとつです。
住宅環境と家賃相場——道東最大都市でも物価は手ごろ
釧路市の家賃相場は全国水準と比べて非常に手ごろです。ニフティ不動産のデータ(2025年9月16日現在)によると、釧路市の平均家賃相場は4.09万円で、ファミリー向けの2LDK以上では平均5.38万円です。実際の物件を見ると、1LDKのアパートが3.3〜5万円程度、2LDKが4〜6万円台で探せるケースが多く、アパマンショップの情報ではワンルームで約3万円、3LDKで約7万円が相場の目安とされています。
釧路市内の住宅地は地域によって性格が異なります。釧路駅周辺(幸町・北大通エリア)は生活に必要な店舗や金融機関、医療機関が徒歩圏内に揃い、車なしでも暮らしやすい便利な立地です。一方、新富士・昭和エリアはイオンモール釧路昭和の周辺を中心に新興住宅地として開発が進んでおり、大型公園や商業施設が揃っていてファミリー層に人気があります。東釧路エリアは幼稚園から大学まで教育機関が揃い、春採湖や鶴ケ岱公園など豊かな自然も身近にある、子育て世帯向けのエリアです。北海道の住宅には寒冷地対応の設備(灯油暖房・パネルヒーター・温水洗浄便座)が標準的に備わっており、冬の暖房費(灯油代)は月1〜2万円程度を別途見込んでおく必要があります。
通勤・通学と移動環境——車社会であることを念頭に
釧路市内での移動は自動車が中心です。市街地に勤める人はJR釧路駅周辺・港湾エリア・工業エリアへの通勤が主で、車で20〜30分以内に収まる範囲に主要な職場が集まっています。くしろバスや阿寒バスの路線バスも市内を走っていますが、郊外に住む場合は路線の本数が少ないため、通勤・買い物ともに車があると格段に便利です。隣の帯広市(道東自動車道経由で約1時間30分)や札幌(高速道路で約4時間)への出張・往来も、移住後の生活スタイルに合わせて想定しておくと良いでしょう。釧路空港からは東京(羽田)まで直行便で約1時間35分とアクセスが良く、ANA・JAL・エア・ドゥが1日計6〜8便を運航しています。
買い物・生活利便性——道東最大の商業インフラ
スーパーマーケットはフクハラ(アークスグループ)、コープさっぽろ、ザ・ビッグ(イオングループ)、トライアルカンパニーなどが市内各所に出店しており、日常の食料品・日用品の購入に不自由はありません。大型商業施設としてはイオンモール釧路昭和があり、家電・衣料・飲食まで一通り揃います。鮮魚については和商市場や近隣の鮮魚店でその日に水揚げされたばかりの魚介類が手に入るのが、釧路暮らしの大きな魅力です。
子育て・医療環境——道東の医療拠点として機能
釧路市は市立釧路総合病院をはじめ、複数の総合病院・専門クリニックを擁する道東の医療拠点です。ただしWikipediaの釧路市の項目にも記載されているように、道東地方は住民あたりの医師数が国内でも少ない地域であり、釧路市も慢性的な医師不足という課題を抱えています。救急医療については機能していますが、専門的な治療を要する場合は札幌の病院を利用するケースもあります。子育て環境については、幼稚園から大学(釧路公立大学・北海道教育大学釧路校・釧路工業高等専門学校)まで教育機関が揃っており、釧路市こども遊学館など子どもが科学・自然に親しめる施設も充実しています。
釧路市の気候・生活環境
釧路市の気候は、「夏は涼しく冬は晴れる」という、北海道の中でも独特のパターンを持っています。気象庁のデータによると、釧路地方気象台(幸町)での年平均気温は2023年に過去最高の8.5℃を記録しており、近年急速に温暖化が進んでいる地点として全国でも特筆されています。
夏——「釧路霧」が包む、クーラー不要の涼しい季節
釧路の夏は、本州のそれとはまるで異なる顔を持っています。6〜8月は親潮(寒流)の影響を受けた海霧が街を覆う日が多く、7月の日中最高気温の平均は19.6℃(1991〜2020年平均)、8月でも21.5℃程度です。真夏日(30℃以上)が年間を通じてほぼ観測されないため、エアコンのない住宅が多く、道外から移住した人が「8月なのに長袖が必要」と驚く光景は珍しくありません。朝7時の釧路市街を歩くと、霧が川から立ち上り、港町の輪郭がぼんやりと霞んでいます。この霧の空気は湿って冷たく、都市部に住み慣れた人には一種の解放感をもたらします。ただし内陸の阿寒地区は海霧の影響を受けないため、夏は30℃を超える日もあります。
冬——「釧路晴れ」の乾いた青空と、凛とした寒さ
秋から春にかけては、「釧路晴れ」と呼ばれる乾いた晴天が続きます。西高東低の冬型気圧配置が続くと、澄みきった空の下で氷点下の空気が張り詰め、年間日照時間は約2,000時間と国内有数の水準になります。釧路の雪は北海道の中では少ない方で、降雪量は内陸に比べて少なめですが、真冬日(最高気温0℃未満)は年平均44.7日(平年値)あり、1月・2月の最低気温は平均で氷点下9〜10℃に達します。内陸の阿寒地区では放射冷却により氷点下20℃前後まで下がることもあります。朝、玄関を開けると、きーんとした空気が頬を刺す感覚は、釧路の冬の朝の定番です。路面凍結への対策として冬用タイヤへの交換は必須で、自動車保有者は10月下旬〜11月初旬を目安に夏タイヤから履き替えます。
季節ごとの生活の変化——釧路の四季を生きる
春(4〜5月)は雪解けとともに釧路湿原が緑に染まり、タンチョウの子育てシーズンが始まります。晴れた日は気温が急上昇し、市民が久しぶりの屋外活動を楽しむ季節です。夏(6〜8月)は霧の日が多い反面、霧が晴れた日の海岸沿いは格別で、夕暮れ時の幣舞橋からの夕日は「日本三大夕日」のひとつとも称されます。秋(9〜10月)は「釧路晴れ」が安定し、サンマや秋サケが水揚げされる季節です。市場に新鮮な魚介が並ぶ食の最盛期でもあり、アウトドア活動や湿原散策にも最適な季節です。冬(11〜3月)は前述の「釧路晴れ」が続き、スピードスケートやアイスホッケーが盛んに行われます。2月上旬には「くしろ氷まつり」が開催され、氷像や雪像で彩られた釧路の冬を地元の人と一緒に楽しむことができます。
釧路市のエリア別特徴
釧路市は面積が1,363.26km²と非常に広く、2005年の合併によって旧釧路市・阿寒町・音別町という性格の異なる3つのエリアが一つになっています。市内を「都市エリア(中心市街地・港湾・工業地帯)」「郊外住宅・新興エリア」「湿原・自然エリア」「阿寒・内陸エリア」「音別地区」に分けて考えると、生活スタイルや向き・不向きがよく見えてきます。
中心市街地・港湾エリア(幸町・北大通・米町)——賑わいと港の空気が共存するまちなか
釧路駅から幣舞橋・フィッシャーマンズワーフMOOにかけての釧路川沿いは、市の顔となる中心部です。ホテル・飲食店・商業施設・行政機関が集まっており、車なしでも生活が成り立ちます。古くから港まちとして栄えた繁華街「末広町」は東北海道最大の歓楽街として知られており、夜の飲食店数は北海道2位の規模を誇ります。この一帯は老舗ラーメン店、炉端焼きの名店、鮮魚店が徒歩圏内に揃い、港町らしい食の豊かさを毎日の暮らしで実感できます。車の運転が苦手な方や、徒歩圏内の生活を望む方に特に向いているエリアです。
新富士・昭和・大楽毛エリア——子育てファミリーが集まる新興エリア
釧路駅の西側に広がるこのエリアは、イオンモール釧路昭和を中心に大型ロードサイド店舗・公園・住宅が整備された新興地域です。他府県から移住してきた若いファミリー世帯が多く、コミュニティが形成されやすい雰囲気があります。大型ショッピングモールまで車で5〜10分以内というアクセス利便性と、まとまった広さの一戸建てが手ごろな価格で手に入ることから、北海道内での転勤族にも選ばれるエリアです。国道沿いには飲食チェーンや量販店が並んでおり、地方都市らしいロードサイド型の生活利便性があります。
東釧路・春採・鶴ケ岱エリア——自然と教育施設が揃う閑静な住宅地
東釧路駅周辺から春採湖、鶴ケ岱公園にかけての一帯は、緑の多い閑静な住宅地です。北海道教育大学釧路校や市立の幼稚園・小学校・中学校が複数あり、教育環境を重視する子育て世帯に選ばれています。春採湖は市街地にある天然湖で、湖畔を散歩する釧路市民の憩いの場。ヒブナ(全身が赤いフナ)が生息する珍しい湖としても知られています。週末の朝に春採湖の湖畔を散歩したり、鶴ケ岱公園でスポーツを楽しんだりする生活が日常に溶け込んでいます。
阿寒地区(旧阿寒町)——温泉・国立公園の麓で暮らす内陸エリア
釧路市中心部から車で約1時間の阿寒地区は、阿寒摩周国立公園・阿寒湖・雄阿寒岳を擁する自然豊かな内陸エリアです。阿寒湖温泉という一大観光拠点を持つ一方、農業・酪農も盛んで、「道の駅阿寒丹頂の里」周辺には生活インフラが集まっています。市街地からは離れており、医療や大型商業施設へのアクセスに時間がかかりますが、豊かな自然の中でゆっくり暮らしたい人や、観光業・アウトドア関連の仕事を考えている移住者には魅力的なエリアです。四季折々の阿寒の風景を毎日の窓から眺めながら暮らす生活は、都市型とはまったく異なるリズムを刻みます。
釧路市の年間イベント
釧路市のイベントカレンダーは、夏の霧と冬の晴天という独特の気候を逆手に取ったものが多く、いずれも港まちと自然が融合した釧路らしさを体感できます。
2月上旬——くしろ氷まつり
釧路の冬の晴天と乾燥した空気を活かした氷の祭典です。毎年2月上旬に開催され、市内各所に氷像・雪像が展示されます。氷点下の釧路晴れの中、透き通った氷の彫刻が青白く輝く光景は、夏の祭りとはまったく異なる厳かな美しさを持っています。アイスホッケーや冬のアクティビティも楽しめ、釧路の冬文化を体感するのに最適なイベントです。
4月下旬〜10月——くしろ湿原ノロッコ号の運行
JR北海道が運行する観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」が毎年4月下旬から10月頃まで釧路駅〜塘路駅間(27.2km)を1日1〜2往復走ります(2026年は4月25日運行開始)。窓を開けると湿原の草の香りとひんやりした風が流れ込み、日本最大の湿原を約50分かけてゆっくりと横断します。進行方向左側の座席からは蛇行する釧路川と緑の湿原が広がり、運が良ければタンチョウやエゾシカと車窓越しに目が合うことも。8月中旬の「よくばりノロッコ号」は釧路湿原駅に約1時間停車し、細岡展望台まで歩いて湿原を見下ろすこともできます。全車指定席のため事前予約が必要です(JR北海道「えきねっと」等で予約可)。
7月下旬——くしろ霧フェスティバル(KUSHIRO KIRI FESTIVAL)
釧路の霧を逆手に取った野外ロックフェスティバルで、毎年7月第4金曜日から3日間にわたって幸町緑地の耐震岸壁特設ステージを中心に開催されます。夜空にかかった霧にレーザービームを当てる「霧レーザーショー」は、霧の多い釧路でしか体験できない唯一無二の演出で、訪れた人を異次元の幻想空間に引き込みます。ライブステージでは全国規模のアーティストが出演し、「海炉市場」では釧路の新鮮な魚介を使った炉端焼きや釧路ラーメン、くしろザンギなどのグルメも楽しめます。高校生以下は入場無料、大人は500円からの入場料で参加できるのも魅力のひとつです。
8月第1週末——くしろ港まつり
1948年(昭和23年)に釧路港開港50周年を記念して始まったくしろ最大の夏祭りで、毎年8月第1金曜日から3日間にわたって開催されます。初日の「大漁ばやしパレード」では耐震・旅客船ターミナル周辺で花火が打ち上がり、2日目の「市民踊りパレード」では色とりどりの浴衣姿の市民が北大通りを踊り歩きます。3日目の「音楽パレード」では市内の中学・高校吹奏楽部がメインストリートを演奏しながら行進します。釧路の名物グルメ「フレンチドッグ」(砂糖をまぶすアメリカンドッグ)は、このお祭りで食べるのが釧路っ子の定番です。3日間で街全体がお祭りモード一色となり、釧路に暮らすなら一度は経験したい夏の風物詩です。
9月上旬——くしろ大漁どんぱく
毎年9月上旬に開催される釧路の水産グルメの祭典です。釧路港で水揚げされたばかりの旬の魚介類を中心に、地元の飲食店・鮮魚店・水産加工業者が一堂に集まり、炉端焼きやかに汁などを提供します。秋サンマや秋サケの旬と重なる時期に開催されるため、産地ならではの鮮度の高い海の幸を最も安価に、かつ大量に楽しめる機会です。花火大会も行われ、釧路川沿いは多くの市民と観光客で賑わいます。
イベントや祭事の期間中は、周辺宿の早期満室が予想されます。
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釧路市へのアクセス
飛行機——東京から直行便で約1時間35分
最も広く使われるアクセス手段が飛行機です。羽田空港からたんちょう釧路空港への直行便はANA・JAL・エア・ドゥが計1日6〜8便を運航しており、フライト時間は約1時間35分です(2026年4月現在)。早割などを利用した場合の運賃はJAL・ANAともに16,320円〜、エア・ドゥは10,870円〜が目安ですが、早期購入割引では8,000〜12,000円台で購入できるケースもあります(最新運賃は各社公式サイトでご確認ください)。空港から釧路市中心部へは阿寒バスの空港連絡バスで約45分です。
大阪(伊丹)からもANAが直行便を運航しており、約1時間50分で釧路に到着します。
JR——札幌から特急で約3時間40分〜4時間
JR北海道の特急「おおぞら号」が札幌駅〜釧路駅間を結んでいます(帯広経由)。所要時間は約3時間40分〜4時間で、一日数往復が運行されています。沿線には帯広・池田・白糠など道東の各都市が続き、雄大な十勝・釧路の大地を車窓から眺めながら移動できます。東京からは新千歳空港(羽田から約1時間30分)または札幌まで飛行機を利用し、そこからJRに乗り換えるルートが主流です。
車——道東自動車道で帯広経由
道東自動車道(阿寒ICまで)が整備されており、帯広方面から釧路へのアクセスは以前より格段に改善されています。札幌から釧路市中心部まで高速道路を利用すると約4時間(約340km)が目安です。帯広市からは道東道経由で約1時間30分、根室市からは国道44号経由で約1時間30分です。冬期は路面凍結・吹雪による通行止めが発生することがあるため、必ず道路情報の確認が必要です。
観光ルートとしての活用——道東周遊の拠点として
釧路市は道東観光の玄関口としても機能しています。釧路空港を起点に、阿寒湖(釧路市内・車で約1時間)、摩周湖・川湯温泉(弟子屈町・車で約1時間20分)、根室(車で約1時間30分)、知床(斜里町・車で約2時間30分)へのアクセスが可能です。釧路を中心とした1泊2日の道東周遊プランとしては、1日目に釧路湿原〜和商市場〜幣舞橋の夕日、2日目に阿寒湖〜アイヌコタンというルートが多くの旅行者に選ばれています。
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釧路市の観光ルート
【鉄道・徒歩】半日ルート——「釧路駅」を起点とした市街地&湿原探訪
9:00 釧路駅 → 9:10 和商市場(徒歩10分)
①和商市場(滞在50分)→ 朝市の活気の中で好きな刺身のネタを選び「勝手丼」を作る体験。港で水揚げされたばかりのウニ・イクラ・サーモンが並ぶ売り場の賑やかさは、釧路の朝を象徴する風景。
車移動5分(またはノロッコ号利用)→
②くしろ湿原ノロッコ号乗車(釧路駅11:06発〜釧路湿原駅11:32着・滞在60分)→ 展望客車の窓を開けると湿原の冷たい空気と草の香りが流れ込む。進行方向左側が湿原ビューのおすすめ座席。タンチョウやエゾシカと車窓越しに出会えることも。(4月下旬〜10月運行)
ノロッコ号で釧路駅に戻る(細岡駅13:05着)→
③幣舞橋周辺(徒歩5分・滞在40分)→ 釧路川に架かる名橋。夕暮れ前でも川面と港の景色が広がり、釧路らしい静けさと港まちの空気感が漂う。橋の上からの眺めは訪れる人に必ず印象に残る。
④釧路フィッシャーマンズワーフMOO(滞在30分)→ 港に面した複合商業施設で、釧路の水産物土産・地元スイーツ・炉端焼きを楽しめる。港の風を感じながらソフトクリームを食べるのが定番スタイル。
【車】1日ルート——「阿寒湖&釧路湿原」道東大自然フルコース
8:30 釧路市中心部出発 → 9:30 釧路市湿原展望台(車60分)
①釧路市湿原展望台(滞在40分)→ 釧路湿原国立公園内の高台に立つ展望施設。木道を歩いて湿原のエッジまで近づけば、日本最大の湿原が地平線まで続く圧巻のパノラマが広がる。晴れた朝は空気が澄んで阿寒の山まで見渡せる。
車80分 →
②阿寒湖温泉・アイヌコタン(釧路市阿寒地区・滞在90分)→ 温泉街の一角に広がるアイヌ民族の集落。木彫り工芸品の工房が並ぶ路地を歩き、阿寒アイヌ民族文化保存会によるアイヌ古式舞踊の公演を観覧できる。夜の公演は幻想的な火を囲んだ演目が特に印象的(公演スケジュールは現地確認を)。
車10分 →
③阿寒湖畔散策・マリモ展示観察センター(滞在40分)→ 阿寒湖のほとりを歩くと、透き通った湖面と雄阿寒岳のシルエットが静かに広がる。国の特別天然記念物・マリモは展示観察センターで実際の球状の姿を間近に見ることができる。
車60分 →
④釧路和商市場または炉端焼き店(釧路市街・夕方)→ 1日の締めくくりは港まちの食で。旬のサンマの塩焼きや釧路のシシャモ、マダラのタチ鍋など、釧路ならではの魚介を炉端で焼きながらゆっくり味わう。幣舞橋周辺には炉端焼き・ラーメンの名店が集まっており、夕日を見てから夜の釧路を楽しめる。
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釧路市の観光スポット
- 釧路湿原国立公園 – 日本最大の湿原(約18,290ha)がラムサール条約登録湿地として広がる、釧路市最大の自然遺産。釧路市湿原展望台からは木道を歩いて湿原のほとりまで近づけるほか、塘路エリアでは釧路川を下るカヌーツアーも楽しめる。春から秋にかけては朝霧が湿原の上にたなびき、その幻想的な光景は一度見たら忘れられない。タンチョウが優雅に舞う姿に出会えることもある、生態系保全の観点でも世界から注目される場所。
- 阿寒湖温泉・アイヌコタン – 釧路市阿寒地区に広がる温泉リゾートで、国の特別天然記念物・マリモの自然生息地として世界的に知られる湖のほとりに位置する。温泉街には「アイヌコタン」と呼ばれるアイヌ民族の集落があり、木彫り工芸品の工房が並ぶ。アイヌ古式舞踊(国の重要無形民俗文化財)の公演は日中・夜間ともに行われており、炎の前で踊られる夜の演目は特に幻想的。湖面を彩る夜明けの光景も息をのむ美しさ。
- 幣舞橋(ぬさまいばし) – 釧路川河口部に架かる橋で、夕刻に太平洋に沈む夕日と釧路川が重なる光景が「日本三大夕日」のひとつと称される名橋。橋の欄干には四季をテーマにした彫刻が飾られており、夕暮れ時には橋の上に人が集まって空が燃えるように染まる瞬間を待ちます。港まちの空気と夕日のコントラストは、釧路を訪れた人が最も印象に残る風景のひとつ。
- 釧路和商市場 – 「勝手丼」の発祥地として知られる市場で、釧路駅から徒歩約5分に位置する。市場内の各鮮魚店でウニ・イクラ・サーモン・タコなどから好きなネタを選んでご飯の上に乗せる「勝手丼」は、観光客に絶大な人気。旬のサンマやシシャモ、新鮮なカニなど水揚げされたばかりの魚介が並び、朝から市場内は活気にあふれる。市場を歩くだけで釧路の漁業文化が伝わってくる。
- 釧路市動物園 – 1975年(昭和50年)開園、2025年には開園50周年を迎えた北海道東部を代表する動物園。タンチョウ・エゾシカ・シマフクロウなど道東の野生動物を中心に展示されており、北方系の動物の迫力ある姿を間近に見られる。動物の生態展示を重視した展示スタイルで、家族連れや子どもの自然体験の場として長年親しまれている。夏には夜の動物園まつりも開催。
- 釧路市湿原展望台 – 釧路湿原国立公園内の高台に立つ展望施設で、釧路湿原を一望できる最もアクセスしやすい観光拠点のひとつ。展望室からの眺めは360度の大パノラマで、晴れた日には阿寒の山並みまで見渡せる。展望台に続く木道コースでは湿原の縁を実際に歩くことができ、谷地坊主(ヤチボウズ)や湿原固有の植物を観察できる。朝霧の中の湿原は幻想的で、早朝訪問がおすすめ。
この街を深く知るなら、一晩泊まって歩くのが一番です。
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釧路市の関連リンク
- 釧路市ホームページ – 釧路市の公式ウェブサイト。行政サービス・観光・移住情報などを掲載。
- 釧路・阿寒湖観光公式サイト SUPER FANTASTIC Kushiro Lake Akan – 釧路観光コンベンション協会による観光情報サイト。観光スポット・イベント・グルメ・宿泊情報を網羅。
※地域情報の掲載・修正などをご希望の自治体・団体様は、下記よりお気軽にご相談ください。
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