北海道と青森県市町村完全制覇!!岩手県へ突入中!!

岩手県八幡平市完全ガイド|観光・文化・特産品・アクセス情報

このサイトにはPRが含まれています。
岩手県八幡平市の風景
人口 21,928 人
面積 862.30 km²
人口密度 25.4 人/km²

岩手県の北西部に位置する八幡平市は、雄大な山岳景観と温泉、スキー場、豊かな自然資源に恵まれた高原都市です。市内には、岩手山・八幡平・七時雨山など東北有数の山々がそびえ、夏は高山植物、秋は紅葉、冬はスキーと、一年を通じて観光客を魅了します。市は西根町・松尾村・安代町が2005年に合併して誕生し、交通面でも安代ジャンクションを中心に東北自動車道と八戸自動車道が分岐する交通の要衝となっています。また、安比高原スキー場や松川地熱発電所などの特徴的な観光資源があり、全国的にも知名度の高い地域となっています。

タップできる目次

文化・風習

八幡平市は、古くから農林業と山岳信仰、そして鉱山文化が混ざり合ってきた地域です。旧松尾村には日本最大級の硫黄鉱山として知られる松尾鉱山跡が残り、近代化産業遺産として貴重な歴史を伝えています。一方で、安比高原や八幡平温泉郷など観光産業が発展し、国内外から訪れる観光客を迎えてきました。市内では地域ごとに祭りが行われ、安比地区の「安比まつり」、松尾地区の「平笠裸参り」、安代地区の地域祭礼など、古くからの文化が息づいています。また、冬の厳しい気候に育まれた暮らしと自然への畏敬から、山岳信仰や自然との共生が根強く残り、四季折々の風習が大切に受け継がれています。

特産品

  • 安比舞茸:八幡平市を代表するブランドきのこ。肉厚で香りが強く、料理人にも高評価。
  • 杜仲茶:松尾地区を中心に栽培が盛んで、健康茶として人気。市の特産として全国に知られる。
  • 山ぶどう加工品:山ぶどう原液、ジュース、ワインなど多彩。八幡平の気候に適した果実として生産されている。
  • 八幡平温泉郷関連商品:温泉成分を活かした入浴剤や地域限定商品が土産として人気。
  • 安比高原牛乳・乳製品:高原の気候を活かした濃厚な味わいの乳製品で、観光客にも好評。

年間イベント

  • 平笠裸参り:松尾地区に伝わる伝統行事で、厳冬期に白装束で勇壮な行列が練り歩く。
  • 安比まつり:夏に開催される地域祭で、踊りや花火が楽しめる市内有数のイベント。
  • 八幡平ドラゴンアイ(鏡沼観賞):5月頃、雪解けによって生まれる神秘的な二重リング。市を代表する春の風物詩。
  • 八幡平山開き:毎年6月頃に行われ、登山者の安全を祈願する伝統行事。
  • 焼走りマラソン:焼走り溶岩流を望むコースを走る地域スポーツイベント。
3分で最安航空券。旅への想いを育てるエアトリ

アクセス方法

  • 飛行機:最寄り空港は花巻空港(いわて花巻空港)。空港から車で約1時間半。空港連絡バス+JR利用で八幡平市内各駅へアクセス可能。
  • 電車:JR花輪線(盛岡駅~大館駅)が市内を貫き、大更駅・平舘駅・松尾八幡平駅・安比高原駅・荒屋新町駅などが主要駅。
  • バス:岩手県北バスが盛岡~八幡平間を運行。安代(テレトラック安代)には高速バスも発着。
  • 車:東北自動車道・八戸自動車道が交わる安代JCTを中心に市内へ容易にアクセス可能。
  • フェリー:最寄りは盛岡からアクセスする青森港・秋田港など。八幡平市内にフェリー港はない。

観光スポット

  • 焼走り溶岩流 – 岩手山の火山活動によって形成された溶岩地形で、国の特別天然記念物。
  • 藤七温泉 – 標高約1400mの秘湯。山々を見渡せる露天風呂で全国的に人気。
  • 松川地熱発電所 – 日本初の地熱発電所。見学対応施設があり、学習スポットとしても有名。
  • 安比高原スキー場 – 東北最大級のスキーリゾートで、ホテル・温泉・アクティビティが充実。
  • 八幡平(見返峠) – 山岳観光の中心地で、ドラゴンアイや湿原散策が楽しめる絶景スポット。
フライト&ホテルセットで賢く旅するエアトリ

関連リンク

岩手県主要都市一覧

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
保存してあとでチェック
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
タップできる目次