自分でピアスを開ける際に必要となるピアッサー。
購入を考え、知恵袋でおすすめのものを探したものの、質問が多く結局それがいいのか迷ってしまった経験はありませんか?
筆者は、より良い商品を探そうと全ての質問に目を通しているうちに、商品名やおすすめ理由がわからなくなり、混乱してしまった経験があります。
そこで今回は、知恵袋でおすすめされているピアッサーをおすすめ理由と共に、全てまとめます!
記事のポイント
- 知恵袋で紹介されているピアッサー全てを比較検討したい人におすすめ
- 知恵袋でピアッサーの関連記事を一つ一つ読むのが面倒な人におすすめ
- 自分の目的に合ったピアッサーを簡単に見つけたい人におすすめ
タップできる目次
おすすめピアッサーfrom知恵袋をおすすめ理由とともに紹介
知恵袋に上がっていたおすすめのピアッサーを、以下に着目して紹介します!
- 痛みの程度
- 金属アレルギー対応か否か
- ピアスホールの安定のしやすさ
- 医療用か否か
- ファーストピアスの素材
- 太さのサイズ展開
- ぷりぴあ
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- 医療用樹脂製ファーストピアス
- 金属アレルギーフリー
- 痛みが少ないと評判
- 初心者向け
- じっくりと位置やタイミングを確認しながら出来る
- 耳たぶの厚み6mmまで
- 16G(1.3mm):ホールの安定が早い
- ピアチェーレ
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- 医療用樹脂製ファーストピアス
- 金属アレルギーフリー
- 痛みが少ないと評判
- 初心者向け
- ねらった位置を外さない設計
- 耳たぶの厚み6mmまで
- 16G(1.3mm):ホールの安定が早い
- 瞬間ピアッサー
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- 医療用ステンレス
- 金属アレルギーフリー
- 痛みが少ないと評判
- ステンレス製で一瞬で貫通
- 力がいらない
- 18G(1.0mm)
- ピナックⅡ
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- 医療用ステンレス
- 痛みが少ないと評判
- ステンレス製で一瞬で貫通
- 力がいらない
- 14G(1.6mm)~20G(0.9mm)と種類が豊富
- セイフティピアッサー
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- 医療用ステンレス
- 痛みが少ないと評判
- 種類が豊富だけど一般的な耳たぶには16Gがホールが安定しやすくおすすめ
おすすめピアッサーfrom知恵袋|選ぶ基準は?
- 樹脂製かステンレス製か
- 太さ
- 位置固定機能
樹脂製かステンレス製か
ピアッサーにセットされているファーストピアスが樹脂製かステンレス製かが選ぶ基準になってきます。
- 樹脂製
- 金属アレルギーの心配はない
- ステンレスに比べて貫通力は弱く力がいる
- ステンレス製
- ステンレスの表面に樹脂コーティングがされているものが多く基本的に金属アレルギー対応
- 絶対にアレルギーが起こらないとは言い切れない
- 貫通力が高く、一瞬で穴が開くので痛みが少ない
太さ(ゲージ)
ピアッサーを購入する際に様々な太さがあることに迷うかと思いますが、一般的な耳たぶに開ける場合には18Gもしくは16Gがおすすめ。
18Gよりも16Gの方が太く、開けたホールが安定しやすいというメリットがあります。
ただ、市販のおしゃれなピアスは18Gのものが多く、あけた穴が小さくなるのでは…?と心配される方もいらっしゃいます。
しかし、ピアスホールはピアスを長期間付けていなければ小さくなるものですし、最終的にはふさがることもありますので、そこはあまり気にしなくていいです。
位置固定機能
ピアッサーの中には、ピアチェーレのように位置固定機能が付いたものがあります。
人に開けてもらう際にはまだいいのですが、自分で開ける時には手やピアッサーで目印が隠れて、狙ったところからずれてしまうこともあります。
ですので、特に初心者の方で自分で開ける際には、この位置固定機能がついていると目印のマークに針があたっているか確認できるので便利です!
まとめ:【おすすめピアッサー】知恵袋から総まとめ!何を基準に選ぶ?
この記事では、知恵袋でおすすめされているピアッサーをおすすめ理由と共にまとめました!
今回のまとめ
- 知恵袋で紹介されているピアッサー全てを比較検討したい人におすすめ
- 知恵袋でピアッサーの関連記事を一つ一つ読むのが面倒な人におすすめ
- 自分の目的に合ったピアッサーを簡単に見つけたい人におすすめ