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【夏休み廃止はデマ!】いつからなぜ広まった?実現する可能性は?

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「夏休み廃止」の噂について、こちらは全くのデマで廃止は決定されていません

岸田総理も、夏休み廃止とは一言も言っていませんし、政府関係者・文部科学省も、そんなことは一切言っていません。

ではなぜ、いつから「夏休み廃止」の噂が広まったのかというと、限定的に行われたあるアンケート結果で夏休み廃止を求める声が多かったことが始まりです。

実現する可能性はあるのかについてですが、もちろんありません

理由は、現時点では政府で検討されているわけでもないからです。

この記事では、夏休み廃止はデマであることや、いつからなぜ広まったのか、実現する可能性について詳しくお届けします!

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夏休み廃止はデマ!なぜ言い切れるのか、理由6選

夏休み廃止は完全なデマです!

なぜ言い切れるのか、言い切れる理由は6つあります。

それぞれを詳しく見ていきましょう。

デマな理由① 政府の公式発表がない

夏休み廃止はデマと言い切れる理由1つ目は、「政府の公式発表がない」です。

岸田総理はもちらろん、文部科学省からも「夏休み廃止」について協議しているなどの公式発表はありません

また2024年7月現在、正式に夏休みを廃止するという決定をしていると発表した学校は、47都道府県全て調べましたが、ありませんでした

デマな理由② ニュースが誤認された

夏休み廃止はデマと言い切れる理由2つ目は、「ニュースが誤認された」です。

貧困問題に取り組む認定NPO法人「キッズドア」(東京)が5月下旬から6月上旬にインターネットで実施した。夏休みを巡り、約1400世帯が回答した。

引用:日本経済新聞

こちらのアンケート結果で「夏休みはなくてもよい」と回答した方が多かったというニュースが放送されました。

このことが話題になり、SNS上で多くの人が自分の意見やニュースの感想を投稿し、それを見た人々が、

夏休み廃止になるの?

子どもの夏休みを奪わないでください。

といった反応を示し、瞬く間に誤った広がり方をしました

18歳未満の児童がいる世帯は1000万世帯をこえていますが、今回のアンケートに回答した世帯は、小中学生がいるたったの1400世帯です。

これは、全体数の約0.014%のみの回答です。

デマな理由③ 廃止には年間スケジュールの変更が必要

夏休み廃止はデマと言い切れる理由3つ目は、「廃止には年間スケジュールの変更が必要」です。

もし実際に夏休みを廃止するとなると、年間を通してのスケジュール変更、授業カリキュラムのが必要になります。

ただでさえ、なり手が少なく残業も多い教師のみなさんに、どれだけの負担がいくかと考えると簡単には変更できませんよね。。。

デマな理由④ 不要と感じる人が一定数いた

夏休み廃止はデマと言い切れる理由4つ目は、「不要と感じる人が一定数いた」です。

今回のキッズドアのアンケート結果では、夏休みは「なくていい」「いまよりも短くていい」と感じている方が6割を占めているというデータがでました。

しかしこの結果は母数が小さく、また夏休みに対する意識調査の結果であり、政府への意見書でも提案でもありません

デマな理由⑤ 必要だと感じる人も多い

夏休み廃止はデマと言い切れる理由5つ目は、「必要だと感じる人も多い」です。

「夏休み廃止」のデマが流れたことをきっかけに、SNS上で多くの方がこの件に関しての見解を示しました。

その多くが「夏休みは必要」という意見でした。

夏休みって親や親戚と過ごすための時間だと思ってる

必要なのは夏休みをなくすことではなく、夏休みに伴う困りごとの解決では?

デマな理由⑥ 現実的でない

夏休み廃止はデマと言い切れる理由6つ目は、「現実的でない」です。

前述の通り、

  • 大がかりすぎる年間スケジュールの変更が伴う
  • 教師の負担をこれ以上増やせない
  • 親と子の関わり方も変わってくる恐れがある

などの理由から、夏休み廃止を検討するということ自体が現実的ではありません

夏休み廃止はデマ!いつから、なぜ噂が広まった?

先ほども少し触れましたが、なぜ「夏休み廃止」の噂が広まったっかというと、民間企業のアンケート結果について言及したニュースが、

  • 世間の関心を集め、人々が「夏休み廃止」についての意見を発信
  • そこから尾ひれがつき、誤った形で意図せず広まった

というのが真相です。

この噂は、2024年6月ごろから広まりました

夏休み廃止はデマ!実現する可能性は?

「夏休み廃止」が実現する可能性は、現時点では限りなくゼロに近いです。

実現するどころか近年では、

  • 部活動の顧問制度の廃止
  • 教師の残業を禁止

などの策を講じて、教師の働き方改革を目指す学校も増えています

それくらいすでに負担が大きい教師という職業ですが、夏休みを廃止して授業をするとなると…想像がつきますよね…。

授業がなくても仕事が山ほどある職業ですから、これ以上負担が増えることは政府も決定しづらいと予測できます。

夏休み廃止はデマ|賛成派・反対派の声まとめ

夏休み廃止はデマなのですが、これを機に世間の声が聴けましたので、まとめます!

賛成派・否定派で意見が分かれています

夏休み廃止のメリット/賛成派の意見

夏休み廃止に対する賛成派の意見は以下の通りです。

メリット/賛成派の意見
  • 共働き世帯で、夏休みを寂しく過ごす子供が減る
  • 仕事で子供を残して家を空ける心配がなくなるメリットがある
  • 夏休みがあるとYouTubeやゲーム漬けになってしまう
  • 毎日給食があるほうが助かる
  • 昔と違い、教室にエアコンがあるから夏休みは不要
  • 夏休み中は光熱費がかさむので学校にいてくれた方が助かる
  • 夏休み特有の不慮の事故を防げる
  • 廃止じゃなくて短縮して家庭の負担を減らしてほしい
  • 子供の夏休みの宿題や課題の負担が大きいからない方がいい

夏休みは、世間では夏の暑い時期の授業が子供の体の負担になることから、設けられていると考えられています。

近年は空調を完備した学校がほとんどですので、昔ほど長期の夏休みは必要ないのでは?という意見が多くありました。

また、親にとっては子供の長期休暇は負担と感じる人も少なくありませんでした。

夏休み廃止のデリット/反対派の意見

夏休み廃止に対する反対派の意見は以下の通りです。

メリット/賛成派の意見
  • 子供たちの楽しみを奪ってはいけない
  • 子供の心の切り替え期間、メリハリのためにも必要
  • 夏休み廃止は教師の負担が増えるという大きなデメリットがある
  • 夏休みは親子の時間が増える大切な期間
  • 夏休み廃止すると毎日4時間で帰ってくることがデメリット
  • 子供にとっても教師にとっても大切なリフレッシュ期間
  • 夏休みにしかできない体験がある
  • 夏休み廃止は家族旅行をしにくくなる
  • 夏休み廃止は炎天下の中の登下校が心配

夏休みを廃止すると、教員の負担が一気に上がって離職率が高まるといった意見が多くありました。

また、夏休みと言えば子供にとって「特別感」があるもの。

そんな子供たちの楽しみを奪ってはいけないという意見も多くありました。

【夏休み廃止はデマ!】いつからなぜ広まった?実現する可能性は?まとめ

この記事では、夏休み廃止はデマであることや、いつからなぜ広まったのか、実現する可能性について詳しく紹介しました!

「夏休み廃止」の噂について、こちらは全くのデマで廃止は決定されていません

今回、企業のアンケートに言及したニュースをきっかけに2024年6月ごろから夏休み廃止のうわさが広がりましたが、実現する可能性は非常に低いことがわかりましたね!

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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